村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号
最上川上流域において、降雨等により最上川の水位が上昇、増加すると、そういった場合に、最上川と大旦川の合流部分、要するにその部分で最上川の本線から水が大旦川に逆流すると、そういった被害を防ぐために大旦川の合流部分の水門を閉鎖するという必要があります。水門を閉鎖することによって内水がたまります。
最上川上流域において、降雨等により最上川の水位が上昇、増加すると、そういった場合に、最上川と大旦川の合流部分、要するにその部分で最上川の本線から水が大旦川に逆流すると、そういった被害を防ぐために大旦川の合流部分の水門を閉鎖するという必要があります。水門を閉鎖することによって内水がたまります。
また、比較的発生頻度の高い降雨等に対しては施設によって防御することを基本とするが、それを超える降雨等に対しては、ある程度の被害が発生しても、少なくとも命を守り社会経済に対して壊滅的な被害が発生しないことを目標とし、危機感を共有して社会全体で対応することが必要であると言われています。 そこで、伺います。防災・減災についての御所見を伺います。 酒田市の防災意識の高揚についてであります。
冬期間の降雪や降雨等により崩壊したと考えられる面白山林道の調査測量を実施するための必要経費を計上するものであります。 3つには、県費補助の内示を受け県営造成施設管理体制整備促進事業の補助金を計上するものであります。県営で造成された農業水利施設を管理する若木土地改良区に対し、本市の受益面積の割合35.8%に応じた補助金を交付するための所要額を計上するものであります。